
アザストーク vol.5|現場DXは、なぜ“いい話”で終わるのか?
現場DXは、なぜ「いい話」で終わるのか
建設・インフラ・プラントといった現場業界では、
DXやテクノロジー活用の重要性が叫ばれて久しくなりました。
一方で現場では、導入したはずのツールが使われなくなったり、
「現場が忙しくてそれどころじゃない」という声が上がったり、
期待していた成果につながらないケースも少なくありません。
今回は、現場DXの最前線で事業を推進してきた株式会社LiveAir 専務取締役 COO・馬場健彰さんを迎え、
きれいな成功事例ではなく、実際に現場で起きてきたことを軸に対話を進めます。
技術としては正しくても、現場では通らなかったこと。
逆に、試行錯誤の末に少しずつ根付いていった工夫。
現場と経営、その間に立つ立場だからこそ語れる判断や迷い。
DXとは、ツールの話ではなく、現場のコミュニケーションや意思決定の積み重ねなのかもしれません。
忙しい現場でも、明日から見直せるヒントを持ち帰ってもらえような機会にしてまいります。
セミナー概要
日時:2026年4月14日(火)16:00〜17:00
場所:オンライン(Zoomウェビナー)
参加費:無料
主催:JGC Digital株式会社
こんな方におすすめ:
・建設・インフラ・プラントなどの現場で、DXやデジタルツールの導入を推進している方
・現場DXを進めたいが、「現場が忙しい」「定着しない」といった壁に直面している方
・現場と経営の間に立ち、ツール導入や業務改善の意思決定を担っている方
・成功事例だけでなく、実際の試行錯誤やリアルな現場の課題を知りたい方
・テクノロジーだけでなく、現場のコミュニケーションや文化づくりにも関心がある方
・忙しい現場でも実践できる、現実的なDX推進のヒントを得たい方
当日の見どころ|トークテーマ:
・なぜ「安全」「効率」「DX」は、同じ現場の話なのに分断されてしまうのか
・現場改善が「イベント」で終わる現場と、続く現場の違いとは
・「良いことをしているはずなのに」現場に嫌われてしまう瞬間
・日常のコミュニケーションが、安全をつくる瞬間はどこにあるのか
・DX支援の立場として「ここには踏み込まない」と決めた領域
・現場にサービスを届け続ける中で、変わっていった価値観
登壇者:
株式会社LiveAir 取締役
馬場 健彰 氏

建設業界向けの安全衛生教育およびDX支援事業に従事し、大手ゼネコン・国内トップシェアのハウスメーカーを中心に
安全教育の企画・運営、講演、コンサルティングを行っている。
建設業における安全研修のBPOサービスの構想から設計・立ち上げまでをリード。
研修運営の効率化や人手不足の解消、コスト削減を実現するとともに、教育機会の拡大と安全品質の向上に貢献。
JGC Digital株式会社
事業企画部 部長 兼 CBO/アザス事業責任者
倉田 浩二郎 氏

2011年に日揮へ入社。
LNG受入基地の設計、試運転業務を経て、2016年よりデジタル系新規事業開発に従事。
運転データ分析、IT系事業会社の立ち上げ、グループDX構想 IT Grand Plan 2030 の立案・推進を担当。
現在はJGC Digitalにてアザス事業を含む複数の事業を統括。